月刊「ザ・リバティ2024年6月号」に『「煌めき」ある社会の実現を目指して』というインタビュー記事を掲載していただきました。
長野県は関東と関西の一大経済圏の間にあり、高い可能性を秘めていること。
県内で移動が難しい東西をつなぐトンネルを増やせば、新しい人や物の流れ、新たな経済圏が生まれる可能性などを紹介させていただきました。
他にも、誌面には「国民の自助努力の精神を奪う、行き過ぎた福祉政策の危険性」について言及されていたり、読み応えがあります。
ご一読していただければ幸いです。
月刊ザ・リバティは、Webでも記事を掲載されております。